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ロシア旅日記(7回目)
2003年1月19日〜27日
モスクワ
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舞踊芸術家桜井さんは、モスクワの舞台芸術にとても興味を示され、お誘いにすぐ応えてくださり、「ロシアの芝居をみよう」。1月20日のシューラの誕生日もいっしょに祝おう。
5月の日本公演を前にした「夏の夜の夢」も本拠地で見てきて、宣伝したい。はじめてフォメンコ工房劇場へも行く機会が生まれた。
そんな希望をいっぱい持って、桜井さんとその友人のパープルちゃんと私の3人は、激寒のモスクワへと出かけた。
2003年1月19日(日)
私は当日早朝に名古屋から成田へと向かう。お二人は成田のホテルへ前泊している。
厳しい持ち物検査を受けて、午後1時、アエロフロート航空機はところどころの空席で、離陸する。
旅慣れている私たちは、それぞれに機内の10時間を楽しんだ。暁美さんが機内でロシア語の勉強をしている。
シェレメチボ2空港は、モスクワ時間午後5時半頃到着。マラトDが迎えに来てくれている。シューラは、ホテルで待ってくれている。専門ガイドのイリーナさんもホテルで落ち合い約束となっている。
空港から車で1時間ほどのホテル「スプートニク」。すでに3回目のところ。ソ連時代のホテルだから少々古いところだが、「必要なものはある」ので私は好きなホテルです。
ホテルロビーでは、ガイドのイリーナさんが待ちくたびれた様子。チェックインを手伝ってもらっていたら、そこへシューラがやってきた。半年ぶりなので、昨日あった人のような気持ち、でも、うれしい。
部屋に荷物を運んでから、シューラとマラト、イリーナもいっしょにホテルのカフェで、軽く食事をしながら旅の打ち合わせをする。
「この旅で私はロシア語の勉強をしたいのです」と、マラトDに言えば、「わかっているよ」。シューラは「教えてやるよ」と笑っている。
旅の予定表の日にちごとに、マラトの車の用意が可能かどうか、芝居の演目、ガイドの予定などを書きこんでいく。
彼は劇場の中でも皆のまとめ役が得意で、細々として事務的な仕事も得意としているようで、日程を決めるのが好きなようです。
くにさんは今回は、22日から私たちと同行してくれる。日本に帰っており、21日にモスクワに戻ってくると言う。22日に会う約束にしている。それまでは、名ガイドのイリーナさんに冬のモスクワを案内してもうらこととなっている。
ところがホテルの部屋がシャワーのみの部屋だった。話が違う。到着した日は、暖かいお風呂に入ってゆっくりしたいのに……。
そして、ホテル地下のレストランで、私たちが到着した時にすでに始まっていたパーティの賑やかさが、けっこう近くに聞こえてきて、眠りを妨げる。これは、ダメだ。明日、部屋を交換してもらおう。
以下執筆中
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